アレルギーで苦しむ女性

最近はテレビ番組などで特集が取り上げられているアレルギー。実に様々な種類があり食べ物だけではなく金属や花粉などがあります。一歩間違えれば死にもつながるので自分が何アレルギーかを知ったほうがいいと思います。

アレルギー性喘息の人は特定原材料に気を付ける

喘息の原因の1つに特定の物質に対し過剰に免疫反応を起こすことで気管支に炎症を起こし、気管支が狭まり発作を起こすことが挙げられます。そのため何らかのアレルギーを持つ人はアレルギー性喘息に注意をしなければなりません。
アレルギーは花粉だけでなくほこりや動物の毛、卵や小麦粉の様な食品でも反応が起こります。その中でも食品が当てはまる人は食事を作るときに特定の食物を入れなければ良いからあまり関係ない、と思うかもしれませんが、近年ではレトルト食品や加工食品が多く開発され、忙しいと感じる人はそれらを度々利用します。しかしその中には特定原材料と呼ばれる、特にアレルギー症状を引き起こすとされる食品が入っていることもあります。特定原材料の表示内容を確認しないで購入すると、実は自分のアレルギーを起こす食品が入っており、結果としてアレルギー性喘息を引き起こす可能性があり、非常に危険と言えるのです。
特定原材料はアレルギー反応を起こしやすいとされ症例数が多いとされる卵、乳、小麦、エビ、カニの4品目と症状が重篤になるとされるソバ、落花生の7品目は表示が義務化されています。他には特定原材料に準じ可能な限り表示することを推奨される20品目にあわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、鶏肉、豚肉、くるみ、ごま、さけ、さば、大豆、まつたけ、バナナ、もも、りんご、やまいも、ゼラチンがあります。人によってはこれら以外でアレルギー反応を引き起こす食品がある人もいると思いますが、発症の症例数が多く、重篤な症状を引き起こす可能性があるものが優先的に表示されています。
レトルト食品や加工食品など購入する場合は、このような表示に気を付けながら購入すると、自身や家族の健康を守ることにつながるでしょう。